
広告(2004.4.13)
今日の夕方、会社で仕事をしていたら私の携帯電話が鳴りました。
出てみると妻からでした。
私「どうした?」
妻「さっき、友達から電話があってこれからコンサートにいくの♪」
私「そうか。」
妻「あたし、外でゴハン食べるの♪」
私「で?」
妻「あなたの分、まだ作ってないのよー。ごめんねー、いい?」(申し訳なさそうに)
私「かまわんけど。」
妻「ありがとー、じゃーねー。」ガチャ。
私「・・・」
昨日の夜にヨーロッパから帰ってきたばっかり(仕事)だと言うのに元気なことです。
まあ、元気でいてくれることは良いことです。
ご飯はなかったんですが洗濯・掃除を済ませているあたりはさすがです。
料理するのが、面倒だったのでセブンイレブンで夜ゴハンを調達しました。
カツ丼、天丼、ポテトサラダ(大盛)、マカロニサラダ(大盛)を頂きました。
ちょっと予算オーバーしちゃった「チーズ村」管理人の賢です。こんばんわ。
昔に比べて最近のコンビニ弁当は美味しくなったものですね。
感心しました。
ココ最近、親父があることでチョット悩んでいるようです。
2週間くらい前、親父の事務所に行ったときのこと。
親父「おい、これだけど、どう?」
と言いつつ、一枚のイラストを私に見せた。
そのイラストにはアルプスの少女ハイジに出てきそうなオッチャンが描かれていました。
私「なんだコレ?」
親父「これをブリーチーズに貼って売ろうかと思うんだが。」
私「ダメダメ。」
親父「なんで?」
私「だって、コレ見て何を言いたいか、わかんねーもん。」
親父「そうか・・・」
どうやら親父は、ブリーチーズをブランド化したいらしいのです。
たしかに最近、チーズに関する広告・キャラクターは、あまり見られません。
親父はそこに目をつけて、コレを見たらブリーチーズというような「コレ」を模索しているようです。
私「こんなの張るんなら、いっそのこと”ウマイから食え!”とかデカデカと書くほうがいいんじゃない。」
親父「それはチョット・・・」
私「何を言いたいのかわかんないもの貼っても、意味ないじゃん。」
親父「うーん・・・」
こんな、親父の悩みは、もうしばらく続きそうです。
広告は難しいものです。
ひとつ間違えば、企業・商品のイメージがガラリと変わってしまいます。
10日ほど前、ある広告を見つけました。
その広告を見つけたときの状況を思い出しながら実況してみます。
場所は品川駅の改札を出るときのこと・・・
私は、改札口を出るためにおもむろに定期を取り出した。
スッと定期を改札に当てる。
改札口が”ピッ”と鳴って改札口が開く。
改札口が開くのを確認して歩き始める。
そう、そのとき私の脳に何かが焼きついた・・・
以下、私の意識と無意識の狭間。
”開いた・・・・”
”ん?青?・・・”
”・・・ 男の上半身・・・はだか?・・・はっ?”
” ・・・ども、トム・クルーズです。・・・・”
改札口を出て3歩進んだところで思わず
「はぁ?」
声を上げていました。
改札口に戻り、マジマジと観察する。
広告でした。
改札口に貼られた幅およそ20cm、長さ約30cmほどの広告。
青を基調にし、トム・クルーズに良く似た裸の男のたくましい上半身・・・そして
「ども、トム・クールズです。」の文字。
なんの広告か全くわかんないです。
初めは、本当にトム・クルーズのキャンペーンの広告かと思いました。
さらに観察。
・
・・
・・・
・・・・ そういうことか。
どうやら、これは「Cools(クールズ)」という商品の広告のようです。
クールズとは、ミントタブレットの一種です。
口に入れると眠気が吹っ飛ぶアレの一種です。
「フリスクに似たやつ」と言えば、お分かりいただけるだろうか?
私は、このクールズのサイトにアクセスして思わずメールを出してしまいました。
”初めまして、・・・(中略)・・・この広告、インパクトを狙ったんですか?”
”クールズ”というネーミングを私の脳に焼きつかせたこの広告・・・
ある意味、成功かもしれません。
が、
勘違いされる可能性大なり。
ちなみにクールズのサイトはココです。
*このフェイクなトム君、本物のトム・クルーズからクレームがないのか心配でしょうがないです。
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