
日本の食文化(2004.3.13)
小話を書くようになってから毎日ネタ探しをしている今日この頃。
昨年までは読んだこともなかったニューズウィーク、週間ダイヤモンド、アエラ・・・
など通勤時間に読んでいます。
最近、ちょっと知ったかぶり野郎になっている「チーズ村」管理人の賢です。(←テング)
皆さん、こんばんわ。
実は一昨日、週間ダイヤモンド(3/13号)の66ページ記事を見て思わず目を剥いた。
その記事では「専門用語が消費者の頭を刺激する。」とあり、
この傾向は、医薬品だけでなく食品にも出てきていると言うのだ。
具体的に言うと、以前、小話で花粉症を題材にしたようなことが書いてあった。
KW乳酸菌などの話が書いてあった。
さらに、小話の「親父のゲンコツ」で親父が言っているようなことが書いてあった。
以下、週間ダイヤモンドより抜粋。
・・・・・
ひと昔前まで、私たちは食品をお腹で食べていた。
それがグルメの時代を迎えて舌で食べるようになり、
いまや”頭”で食べるようになっている。
「なんとなく体にいいらしい」ではなく、
「花粉症に効果がある」とか「整腸作用がある」など、
しっかりと機能を把握して商品を選ぶようになったのです。
・・・・・
って、チョット待ってください。
日本人の食に対する感覚までも、ア○○カンになってしまったというのか・・・
今の若い人は知れませんが一昔前に「料理の鉄人」というテレビ番組がありました。
その番組では、2人の料理人のつくる料理がどっちが美味しいかと言う勝負が行われていた。
純粋にどっちがウマイのか。
料理が特技の私は毎回、目を輝かして見ていました。
あのころの私たちは純粋に美味しいものを求めていたと思います。
しかし、今のテレビ番組では、「料理の鉄人」のような硬派で純粋な番組は
あまり見られなくなったように思います。
ある番組では「体に良いから」
また他の番組では「ダイエットに良いから」
しまいには「病気の予防になるから」
おもわず「僕、健康なんですが。」と突っ込みたくなってしまいます。
確かに美味しいものを食いすぎると病気になってしまうかもしれません。
35年しか生きてないトッツァンボウヤの私が言うのもなんですが、
最近の日本人の食に対する意識はいかがなものかと思ってしまいます。
食品業界の企業やマスコミに踊らされてはいないだろうか?
食べ物と関係ないのですが、先ほどご紹介した週間ダイヤモンドの記事の続きに
こんなことも書いてありました。
・・・・・
ただ、行き過ぎはいかがなものか。
私が最近、妙に気になっているのが、化粧品によくある「尿素配合」だ。
・・・・・
*私も激しく気になります。直球勝負しすぎです化粧品屋さん。
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